スキルアップする

スキルアップする

会社において経験を積み、事業に貢献していくと次第と地位が上がることでしょう。それと同じように介護職も経験と実績によってスキルアップしていくことが出来ます。介護職員初任者研修は、介護の業界では最初のステップに位置する資格です。しかし、この位置からステップアップしていくことが出来ます。ステップアップの流れを見てみましょう。

 

@「介護職員初任者研修」
介護の仕事に就く上での基本的な技術と知識を習得した状態。介護の世界のファーストステップです。

 

A「介護職員実務者研修」
介護職員基礎研修の知識とホームヘルパー1級が一本化されたものです。この資格を持っていると、介護福祉士の国家試験の際での実務試験が免除されます。

 

B「介護福祉士」
介護だけでなく、幅広い知識と技術を必要とし、他の業種との連携によってより良い介護を行います。この資格を取得するには国家試験を受け合格しなければなりません。受験資格も「介護の経験が3年以上」「実務者研修450時間以上」となっています。

 

C「認定介護福祉士(仮称)」
正式名は未定ですが厚生労働省によって介護福祉士の上位に位置するものとして、検討されている資格です。すでにこの資格を導入している県もあります。内容としては、ケアチームの指導・教育または、他の業種との連携など幅広い業務を行います。実務経験7年以上、実務研修400〜500時間となっています。

 

介護業界においても、実績と技術を持っていればステップアップしていけるようになりました。このような制度があると仕事のやりがいも生まれますね。